No.619 京都市 京阿月の阿月(つぶあん)
先輩の京都出張のお土産としていただいた京都のどら焼き「阿月」です。これで「あずき」と読むらしいですよ。
どら焼きからサーバまでざっくりと
先輩の京都出張のお土産としていただいた京都のどら焼き「阿月」です。これで「あずき」と読むらしいですよ。
有楽町・日本橋のアンテナショップ編も今回でひとまずラスト。最後ははやまの「柚子入りどら焼」です。
まさか再び炭素タグを使う日が来るとは!岩国市 三木屋の「岩どら」バリエーション「岩どら(黒どら)」です。
そごうで見つけたプレーンなどら焼き、金沢文庫 菊月の「ふみくらどら焼き」をいただきます
日本橋駅の売店で購入した、東京烏山に本社のある十勝たちばなの「小倉どら」です。
茅場町 梅花亭の三笠山ならぬ「みかさやま」。浅草橋とどう違うのか気になります。
どらやきのルーツの一つらしいと言われている茅場町 梅花亭の「どらやき」をいただきます。
行きつけのコーヒー豆店「豆香房」で売っているロゴ入りの生どら。この焼印をどうしても取り上げたいので、生どらですが番外編として...