ヤリスにTEINのHIGH.TECHダウンサスに交換

夏までは純正で乗ろうと思っていたのですが、車高の高さ由来の心地の悪さや発進時のピッチング改善のために一足早くダウンサスを入れちゃいました。

TEIN HIGH.TECH SKTM0-G1B00

ヤリスにテインスポーツ カローラWRCのイメージが重なったので、MXPA10用のダウンサス選びは今回TEINにしてみました。作業はタイヤガーデン三ツ沢にお任せでした。

メーカ標準では前後とも35mm下がるとのことでしたが取り付け直後は前35mm/後30mm下がりました。ホイールベースは2550mmで15mmm前下がりということで0.34°のレーキがついた?

またこのローダウンによりスタビライザーリンクの取り付け角度が95°程度に広がりました。実は標準の330mmから30mm長いものを準備してみたのですが長すぎて取り付けできず、340mmなら入りそうなのですが製品が見つからないのでしばらくはこの仕様でいきます。

なおリアはノーマル状態の-0.5°のネガティブキャンバーから30mmローダウンにより-1.05°前後になり、さらに角度がつきました。ちょっと引っ込み感が強いのでもう少し外に出したいところ

ローダウン化の所感/街乗り

このヤリスのノーマルは硬めの乗り心地なのに腰高でゴツゴツフワフワ感がありました。特に1速~2速のシフトアップ時にフロントの浮き・リアの沈み込み(揺れ/ピッチング)が発生してカックン気味になっていました。これは一人乗りの時に顕著ですが、後ろに人を乗せてもそれなりに発生しています。

ローダウン後は沈み込みがほとんどなくなり発進が上手くなった感あり。ゴツゴツ感はそのままフワフワがなくなり、30mm視点が下がったことで安心感が向上しました。ノーマルでこの高さでもいいのでは?という感じでかなりの好印象です。

ローダウン化の所感/高速巡行

ノーマル時の高速道路はフワフワ感による頼りなさから100km/h以上出す気に慣れなかったのが、ローダウンによる安定感から120km/hまでしっかり踏めるようになりました。またベイブリッジを走るときに感じていた強い横風による横揺れも大幅に減少され、走りを楽しむオーラも出てきたように感じます。

一方デメリットもあり、高速でのレーンチェンジや加速時にアスファルトの凸凹などで車体が跳ねる/揺れるとなかなか収束しないことがあります。速度が高くて路面状態が良くない湾岸線などは苦手な部類かも。まぁ法定速度以下で流れに乗って走っている限りでは目立ちませんし、サス性能を求めるなら減衰力を調整できるスポーツサスや車高調を選べば解決する話でもあります。

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