
店舗名 | 丹波鶴屋(足立音衛門)https://www.otoemon.com/tanba-tsuruya/ | ||
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商品名 | 音衛門のどら焼き 純・栗プレミアム | ||
税込価格 | 648円 | ||
おいしさ | 5 | 賞味期限 | 5日(要冷蔵) |
コスパ | 0 | 入手場所 | 松屋銀座店 |
入手性 | 3- | 販売期間 | 期間販売(数量限定) |
通販 | 不可 | 購入時期 | 2019/8 |
お店情報
京都の栗菓子専門店「足立音衛門」。お店は京都本店とどら焼き専門店の丹波鶴屋に、北は札幌市、南は福岡のデパートに計10店舗を展開。
どら焼きラインアップは大幅に増え、プレーンでも小豆がそれぞれ異なる「馬路大納言」「春日大納言」「丹波大納言」「京都大納言小豆」と栗どらの「純・栗」。さらにサイトには載っていない「とよみ大納言小豆」と「純・栗プレミアム」も店頭限定で販売されています。
どら焼き
プレミアムの内容は「国産栗手堀りペースト」を使用しているとのこと。手堀り?それだけ大事に扱われているということでしょうか。
皮はほろほろ柔らかふんわりな軽めな食感の厚手生地。要は純・栗と同じ生地。ただし個体差なのか若干焼きが強く、しっかり感が増えているように感じます。
餡は混じりっけなし、または、栗が舌の味覚にストレートに伝わるようなイメージのつぶし栗。純・栗はわずかにモンブランらしさを感じたのですがプレミアムには洋風感なし。そしてところどころ隠れている渋皮の香りが良いアクセントになり食欲をそそります。
パッケージ
ベースである純・栗パッケージに「国産栗手堀りペースト」のシールが貼ってあります。
評価
足立音衛門の「音衛門のどら焼き 純・栗プレミアム」のおいしさ評価は皮4.0餡5.0のおいしさ5。どら焼きか?と問われると答えに難しいところですが、間違いなく美味しい栗どらではあります。
コスパ評価については648円=500円超えのため強制コスパ0。素材にコストがかかっている証拠だとは思いますが、高くて美味しいのはある意味当たり前なので評価は妥当かな、と。入手性評価については、店舗販売・通販不可・数量(期間)限定なことから入手性3-とします。