どら焼きブログはじめます

子供のころからどら焼きが好き。中学生の頃は夕飯の後にどら焼き2個いけました。
なぜ好きになったのかは覚えてませんが、きっとドラえもんのせいだとおもう。

地元函館のどらやきといえば千秋庵が一番。でも六花亭(帯広)のどらやきも捨てがたい。
山形の榮玉堂のどら焼きは、どら焼き革命が起きたくらいおいしかった。
でも東京横浜にもおいしいどら焼き屋さんはたくさんある。中にはガッカリしたどら焼きも少なくない!

これだけ熱く語れるなら、もうどら焼きブログを作ちゃえよ!というのが今回のお話です。
評価項目はおいしさ・入手性・コスパの3つで、ゆるーくザックリ適当です。

フォーマット
フォーマットはこんな感じ。
4_濱うさぎ_秋どら

店舗名 濱うさぎ

商品名 どら焼き
税込価格 173円
おいしさ 4 賞味期限 12日
コスパ 3 入手場所 店頭
入手性 2 販売期間 通年販売
通販 不可 購入時期 2015/1
評価説明
  • おいしさ評価
    5段階評価のミシュラン方式
    皮はしっとり系で適度に甘く、餡も甘すぎず多すぎず皮とのバランスが大事。サイズは直径9cm前後が食べ応えがあって嬉しいのですが、直接おいしさ評価とは関係しません。
    評価の目安としては以下の通り

    • おいしさ5:そのどら焼きを食べるためにお店に行きたいレベル
    • おいしさ4:出かけるついでに近くにお店があれば立ち寄りたいレベル
    • おいしさ3:お店で見かけたら確保したいレベル
    • おいしさ2:1度食べたら十分なレベル
    • おいしさ1:もう食べたくないレベル
  • 入手性評価
    6段階+オプションで評価します

    • 入手性5:全国いつでもどこでも入手可能。主にコンビニや全国展開のスーパーを想定
    • 入手性4:3に加え主要都市の駅やデパートなどにも展開しているお店を想定
    • 入手性3:他県にも展開するようなチェーン店などを想定
    • 入手性2:県内で多店舗展開する規模のお菓子屋さんを想定
    • 入手性1:その店だけでしか買えない場合。
    • 入手性0:特定イベント限定品や、ページ公開時点で入手付加なもの
    • オプション「+」:通販で入手可能
    • オプション「-」:期間限定商品
  • コスパ評価
    価格帯とおいしさの複合評価で実質的なおすすめ度。
    価格帯は6段階とし税込価格で評価しています。151円~200円を標準としたとき、高ければおいしいのは当たり前なので基準点が下がり、安ければ基準点が上がるという考え方です。

という感じで不定期に進める予定です。

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