春が終わる前に桜どら焼きをレポしなければ!仙台の「白松が桜銅鑼焼」です。

店舗名 | 白松がモナカ本舗 | ||
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商品名 | 白松が桜銅鑼焼 | ||
税込価格 | 118円 | ||
おいしさ | 3 | 消費期限 | 4日 |
コスパ | 4 | 入手場所 | 仙台駅(お土産) |
入手性 | 2- | 販売期間 | 期間限定(春) |
お店情報
仙台定番お土産の一つ「白松がモナカ」が看板商品な白松がモナカ本舗。どら焼きラインアップは白松が「栗」銅鑼焼と胡麻銅鑼焼に店舗限定の黒糖銅鑼焼などがあります。店舗は仙台を中心に宮城県に20店舗と札幌に1店舗+通販サイト(公式サイト・Amazon)を展開しています。
どら焼き
焼印は「桜の花」ですね。
皮は玉子味で表面の焼き加減が抑えめのふんわり生地。栗とも黒糖とも異なる、優しい甘さの皮です。
餡は大福豆の白こしあんに細切りの桜の花が入ったもの。白あんはほどほどの甘さ、桜の花は甘さより香りと塩気が前面にでていて桜餅の香りがします。もちろん香料は使っていません。
パッケージ
評価
白松がモナカ本舗の「白松が桜銅鑼焼」のおいしさ評価は皮3餡3のおいしさ3。特出するものはありませんが、しっかりおいしい桜どら焼きです。
コスパ評価は価格118円=「4」+おいしさ補正「0」のコスパ4。入手性評価は店舗展開度から「2」+店舗限定+季節限定で入手性2-とします。
白松がモナカ本舗のどら焼きは価格を考えると優秀ですね。次こそは胡麻を食べなきゃ・・・