仙台編その5。黒糖銅鑼焼との見分け方は生地の色。な白松が栗銅鑼焼を攻略です。

店舗名 | 白松がモナカ本舗 https://monaka.jp/ |
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商品名 | 白松が栗銅鑼焼 | ||
税込価格 | 118円 | ||
おいしさ | 3 | 消費期限 | 4日間 |
入手性 | 2+ | 入手場所 | JR仙台駅 おみやげ処せんだい1号店 |
コスパ | 4 |
お店情報
仙台定番お土産の一つ「白松がモナカ」が看板商品な白松がモナカ本舗。黒糖銅鑼焼とは違いこちらは公式サイトの銅鑼焼ラインアップにあり、そのぶん袋も立派です。またこちらは電話・FAX注文でお取り寄せ可能となっていて、9個セット(栗・胡麻)1,234円(送料別)から購入可能です。
でもこの胡麻銅鑼焼は店頭で売ってなかったんですよね。食べてみたかったので残念でした。
どら焼き
皮は甘く玉子味。ふわっとした密度高めの生地で、黒糖銅鑼焼と同様水分が少なめに感じますがこちらは口は渇きません。普通に美味しい皮です。
餡はこし餡で結構甘め、量は少なめ。特に特徴のない普通の餡ですが、砕いた栗が混ざっているため食感のアクセントになっています。栗の味は良くわかりませんでしたが悪くはありません。
パッケージ
評価
白松がモナカの「白松が栗銅鑼焼」のおいしさ評価はおいしさ3としました。餡のクオリティがもう少し高ければおいしさ4かも。コスパは黒糖と同じコスパ4、入手性は2に電話・FAX注文可能なことから入手性2+としました。