No.1060 さいたま市 高砂やのurawaサッカーどら焼き

浦和といえばサッカーの街。駅近で購入できる高砂やの「urawaサッカーどら焼き」です。
No.1060 さいたま市 高砂やのurawaサッカーどらやき

店舗名 高砂や

商品名 urawaサッカーどら焼き
税込価格 130円
おいしさ 4 消費期限 5日
コスパ 5 入手場所 高砂や 店舗
入手性 1 販売期間 通年販売
通販 不可 購入時期 2023/6
お店情報

高砂やはJR浦和駅の東口商店街に店舗を構える和菓子の老舗。
どら焼きラインアップはプレーンな「urawaサッカーどら焼き」一種類のみ。店頭販売しているお菓子自体の種類も少なめでしたが、一つ一つがとてもおいしそうに見えました。

どら焼き

No.1060 さいたま市 高砂やのurawaサッカーどら焼き 切り口
皮はふっくらもっちり&若干しっとり食感、厚手でしっかりしているのに軽めの生地。優しい甘さと玉子味のおいしい生地。焼印は表面積が多いですが特に苦みなどは感じませんでした。
餡は甘さが最初に飛び込んでくるタイプの粒あん。豆々しさはほどほど、小豆の皮がやや厚めでジャリッとしますが、硬すぎないのでちょうどよい歯ごたえになっています。皮ほどは気合は入っていないものの十分においしい粒あんです。

焼印

浦和自体がレッズの街なので、名乗ってはいませんが実質レッズどら焼きとも言えます。
No.1060 さいたま市 高砂やのurawaサッカーどら焼き 焼印

パッケージ

No.1060 さいたま市 高砂やのurawaサッカーどら焼き パッケージ

評価

高砂やの「urawaサッカーどら焼き」のおいしさ評価は皮4.0餡3.5でおいしさ4。焼印がメインのどら焼きだと思っていましたが、地元に人気のお店にふさわしいおいしさでした。
コスパ評価については1個130円=「4」+おいしさ補正「+1」のコスパ5。入手性評価については店舗のみ、通年販売、通販不可の入手性1とします。

バリエーション
No.623 埼玉県さいたま市 菓房はら山のどら焼き(白あん)
なぜか職場付近の八百屋さんで売っていたオーガニックどら焼き。菓房はら山の「どら焼き(白あん)」をいただきます。
No.624 さいたま市 菓房はら山のどら焼き(うぐいす)
前回に引き続き、菓房はら山の「どら焼き(うぐいす)」をいただきます。