No.736 東京ひよ子のひよ子のどら焼(塩)

ひよ子のどら焼(白)と一緒に購入した、季節限定の「ひよ子のどら焼(塩)」です。
No.736 東京ひよ子のひよ子のどら焼(塩)

店舗名 東京ひよ子http://www.tokyo-hiyoko.co.jp/
商品名 ひよ子のどら焼(塩)
税込価格 152円
おいしさ 3 賞味期限 9日
コスパ 3 入手場所 東京ひよ子 横浜店
入手性 3- 販売期間 期間限定(7~8月)
通販 不可 購入時期 2019/7
お店情報

東京ひよ子は東京土産でおなじみ「ひよ子」のお店。元々は福岡のお店(福岡ひよ子)です。
東京ひよ子のお菓子ラインアップは定番のひよ子やサブレー以外にも多数の焼菓子があり、さらに「ひよ子のどら焼()」の他、季節限定のどら焼きも見つけました。またどら焼きは店頭販売が基本のようですが電話・FAXで注文することで通販可能です。
また福岡ひよ子では、同じ「ひよ子のどら焼」をウェブ通販することもできるようです。

どら焼き


皮はとベースが同じですが、あっさりと塩気を感じる生地。どうやら「天草の塩」が生地に練りこまれているようです。
餡はしっかりと塩気の効いた粒あん。粒といっても小豆の皮が食感に残るレベルなので結構がっかり。また塩気による甘さのブーストは特に感じず、またミネラルっぽい味もしないのである意味期待外れでした。

パッケージ

基本デザインはと同じもの。「塩」は爽やかさのある配色で良いですね。

評価

東京ひよ子の「ひよ子のどら焼(塩)」のおいしさ評価は皮3餡2.5のおいしさ3。皮も餡も塩気があるので少々くどく感じ、また餡(粒)が楽しくないどら焼きでした。
コスパ評価は152円=「3」+おいしさ補正「0」のコスパ3。入手性評価については、関東周辺に15店舗を展開する直営店では購入可能なこと、通販不可、7月~8月の期間限定販売品なことから入手性3-とします。