どら焼きブログで最初に取り上げるのは、おしゃれ和菓子屋「濱うさぎ」のどら焼きです。

店舗名 | 濱うさぎhttps://www.hamausagi.com/ |
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商品名 | どら焼き |
税込価格 | 173円 |
おいしさ | 4 |
入手性 | 2 |
コスパ | 3 |
写真は春どら。秋どらはコチラ。
お店情報
濱うさぎは横浜市内で計12店舗を展開する創作系の和菓子屋。生菓子・焼菓子・水菓子・豆菓子なんでも取り扱い、駅の商業施設にも入っているので仕事帰りにも購入可能な便利なお店。
最寄の弘明寺店は黒豆茶サービスがあるのでついついお菓子を買ってしまいます。
どら焼き
直径9cm前後でしっとり皮と程よい甘さの餡のバランスがちょうど良く食べていて飽きない味。皮の表面が滑らかなので食べ始めるとするっと1個分口に入ります。
私の生活 & 通勤圏内ではいつでも購入可能で、平均的な価格なので財布にもやさしい安心して食べられるスタンダードなどら焼きです。
評価
これらを数値化するとおいしさ4、入手性は横浜市内限定なので2、コスパは値段相応のおいしさなので3というところです。
パッケージ
ここのどら焼きは季節でパッケージと商品名が変わりますが、価格と中身は同じ物なので安心して食べられます。春・夏・秋・冬にクリスマス・新春(福)の他にノーマルな袋もあったはずですが、写真を探せなかったので見つけたらアップします。
バリエーション
これら3つはパッケージの違いのみ。中身は同じです
濱うさぎのどら焼きは季節によってパッケージが変わります。11月後半頃からサンタパッケージのどら焼きが出始めたので確保しました。
濱うさぎのどら焼きは、サンタどらの後はお正月仕様の「福どら」に切り替わります。
春といえば「桜」になりそうなところですが、濱うさぎは「春どら」です。
リニューアル版のレポートはこちら
濱うさぎの夏どらパッケージがいつのまにかリニューアルして値上がりしてました。どら焼き自体に違いがあるのか食べて確かめてみます。