オヤイデの電源ケーブル自作セット(L/i50)を作ってみた

夏休みの自由工作としてオヤイデの電源ケーブル自作セットを作ってみました。

オヤイデ電気 電源ケーブル自作セット【L/i50バージョン】

オーディオ周りの改善をしたくなったので、今まで手を付けていなかったNASの電源(ACアダプタ)のAC電源ケーブルをちょっといいものに交換します。

といっても既製品は高いし丁度良い長さのケーブルがないのでオヤイデの自作セットを選択。これなら好きな長さに仕上げることができます。

今使っているのは秋月電子 GF65I-US1250付属のACケーブル。プラグだけ明和のME2573に変えていますが深い意味は意図はなく、余っていてもったいなかったから使っただけ。

左側が約20年前のME2573で右が自作セットに入っているME2573。凸文字を比較すと一部の文字が異なるので金型も変わっているようです。

セットのQRコードからアクセスできる手順ページを参考にケーブルを作っていきます。
まずは外皮は40mm程度、赤と白の被膜は12mm前後剥ぎます。ワイヤストリッパーを持っているので芯線に傷をつけずに処理できましたが、買うとなると結構なお値段なんですよねー

手順はページと同じなので工程は省略。プラグ側が完成しました。

IECコネクタのSCHURTER4781も作っていきますが、こちらはマイナスドライバーが必要です

こちらもページの説明通りに外皮と被膜を剥ぎ・・・

2本1セットでねじってまとめマイナスドライバーで締め付けます。真ん中は使わないのですがガタつかないようにネジを締めておきましょう

ついでに電磁波吸収シートも使ってみました。商品ページで紹介されている「MWA-010 電磁波吸収テープ お試しパック」は0.1mm厚ですがこちらは0.3mm厚なので3倍効果があるかも?

ということで完成しました。ケーブル長は70cmで作成。余ったケーブルは冬の自由工作で使う予定です。GF50I付属ケーブルも1.5mだったので半分になりました。

ME2573に一工夫加えてみる

そういえばME2573の白い樹脂でできたケーブル押さえは柔らかい素材なのでケーブルが太くてもパーツ自体が歪んである程度追従してくれるのですが、L/i50のように太いケーブルだと締りきらず隙間ができてしまいます。

歪みが均等でないので気持ち悪いので隙間を埋めたい!
ということで用意したのは内径5.8mm線形1.9mmのシリコンOリング。ハンズで売っていたのでこれにしましたが、本当はカインズのシリコンオーリングを探してました。

M4ビスの雌ネジが切ってあるステンレスパイプにOリングをはめるのですが、均等に力が掛かるように透明プラケースを上下から挟むようにつけてみました。

上下左右均等に締め付け力が掛かっていていい感じです。

この作業はL/i50ケーブルを何センチで切るか?について悩みましたが、その後は切って締めるだけなので楽勝でした。
これだけでは物足りないので次はNAS用ACアダプタを少し弄ります。