オーディオテクニカ AT-SP95を購入

PC用にオーディオテクニカ AT-SP95を購入したので簡単にレビューします。FS2333内蔵スピーカーとの音の差に軽くショック!

オーディオテクニカ AT-SP95

どのショップでも実売2600円前後で購入可能なUSB電源・アナログ入力なアクティブスピーカー。発売日は2021/11/19とのことなので比較的新しめの製品です。

選定理由は「前面大型ボリュームノブ」と「程ほど」さ。
内蔵スピーカーよりも音質が多少良ければよいので、数千円の価格帯でボリューム調整を直感的に行えるものを選びました。

音声ケーブルとUSB電源ケーブルは一体成型になっていて、必要に応じて自分で引き裂くタイプ。今回は音声をFS2333のLINEOUTから、電源は机の下のUSB充電器から取るため50cm程度裂きました。左右のスピーカーを繋ぐケーブルは1.5mあるのでテレビにつかいことも想定していそうです。

机の上を整理してスピーカーをセット。左右の高さが合っていないのも今後改善していきます。

FS2333内蔵スピーカー から AT-SP95に変えて

AT-SP95から音を出すように変更し適当に音楽ファイルを再生した最初の印象は「不良品!?」 音圧が高いと音が割れる感じ。

ただ色々音源を変えて確かめてみると故障ではなくWindows側に原因がありそう。Enhancementsや立体音響などの設定をいろいろ弄ってみた結果、Windowsのボリュームを下げれば改善することが判明。最終的に45%まで下げることで解決しました。

根本原因は不明、被疑箇所はWindows/RADEON RX560のHDMIオーディオドライバ/FS2333のライン出力 3点ですが、スピーカー故障ではないことが分かったので追及はしていません。

AT-SP95の使い勝手・感想

音は極めて普通、普通にクリアで中・高音が綺麗。Youtubeの動画などは今まで聴こえなかったものが聴こえるのでかえって違和感があったりなかったり。映画・アニメなどのコンテンツは音質が良くなったことで画質までよくなったように感じます。

ZoomなどのWeb会議は特に聞きやすくなった感覚はありませんが、音量を上げた時の騒がしさが減りました。結果的に環境改善になっています。

拘りポイントだった前面ボリュームは表記上ではOFF-MAXですが内部的にはOFF-ON(MIN)-MAXになっているようです。
OFF/ON切り替え時にボリュームにかかわらずボンッとポップノイズが出るのが心臓に悪すぎですが、内部の基板的には保護回路などが存在しないらしいので問題ないのでしょうね。OFF→ON時のポップノイズは避けられませんが、OFF→ONは素早く回すと回避することができます。

電源ON時に発光する青色LEDは輝度が強く真正面から見ると眩しいレベル。スピーカーを直視することはないものの視界に入るとそこそこ不快です。

総じて、手放しでよいところもなければ致命的な弱点もない価格相応のスピーカーです。

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