ずっと気になっていた篠崎の忠三櫻本舗「小松菜どら焼き」を買いに行ってきました。

店舗名 | 忠三櫻本舗https://www.chuzou-sakurahonpo.com/ | ||
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商品名 | 小松菜どら焼き | ||
税込価格 | 205円 | ||
おいしさ | 4 | 消費期限 | 4日 |
コスパ | 3 | 入手場所 | 忠三櫻本舗 店舗 |
入手性 | 1 | 販売期間 | 通年販売 |
通販 | 不可 | 購入時期 | 2022/6 |
お店情報
忠三櫻本舗は東京 江戸川区篠崎の篠崎駅通りに店舗を構える和洋菓子のお店。といっても和菓子はどら焼きが、洋菓子は生どらと焼き菓子が主力のようです。
どら焼きラインアップは「プレーン」「小松菜」「栗」「古城梅」。小松菜は江戸川区発祥ということでのラインナップとのことです。
どら焼き
サイトの写真とは異なり、皮も餡も小松菜入りです。
皮の雰囲気はプレーンと似ているふんわり緻密で弾力もある柔らか生地。緑色で表面の香ばしさが強いものの、小松菜から想像する青っぽさや筋っぽさは皆無。ふんわり感はプレーンより上かも。
餡もプレーンと同じ粒あんに小松菜が練りこまれたもの。こちらは噛むと小松菜の香りがしますが、粒あんとしては正統派。
パッケージ
名前表記が銅鑼焼、どら焼き、どらやきとバラバラなのでブログ上では「どら焼き」に統一しています。
評価
忠三櫻本舗の「小松菜どら焼き」のおいしさ評価は皮4.0餡4.0のおいしさ4。素材はユニークですが味は正統派でおいしいどら焼きです。小松菜の量が少ないだけかもしれませんが看板商品としての存在感は抜群です。
コスパ評価については1個205円=「2」+おいしさ補正「+1」のコスパ3。入手性は篠崎の本店のみ[1]、通年販売、通販不可なことから入手性1とします。
バリエーション
久しぶりのおいしいどら焼きでした。東京 江戸川区篠崎の忠三櫻本舗「忠三どら焼き」です。