京橋 桃六のどら焼き「一と声」。プレーンに引き続き栗をいただきます。

店舗名 | 桃六 | ||
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商品名 | 一と声 栗(ひとこえ くり) | ||
税込価格 | 220円 | ||
おいしさ | 4 | 消費期限 | 3日 |
コスパ | 3 | 入手場所 | 店舗 |
入手性 | 1 | 販売期間 | 通年販売 |
通販 | 不可 | 購入時期 | 2021/2 |
お店情報
京橋2丁目にある桃六は、どら焼きが有名な創業明治2年の和菓子の老舗。東京駅・京橋駅・宝町駅・日本橋駅などから徒歩で行けるアクセスの良いお店です。
どら焼きラインアップはどら焼き=「一と声」のプレーン・栗・梅の3種類と、プレーンに焼印がついた「放浪記どらやき」の計4種類。支店や公式サイトや通販サイトがないためいずれも店頭販売のみとなっています。
どら焼き
基本的に一と声(プレーン)に栗を追加したものなので、さらにぶ厚くなっています。
皮と餡はプレーンと共通のもの。あっさり塩気が感じる弾力のある密度高めの皮と、豆感こそ弱めなものの小豆のシャキッとした皮と後味すっきりな甘めの粒あん。
これにやや小さめのコリッと硬めで甘さと栗の風味が詰まった甘露煮が1個入っています。すっきり餡との相性が良く栗の存在感が引き立ちます。
パッケージ
プレーンと同じ袋に「栗」のシールが貼られたパッケージ。わかりやすくて良いです。
評価
桃六の「一と声 栗」のおいしさ評価は皮4.5餡4.0栗4.0のおいしさ4。プレーンの素質の良さに加えおいしい栗でさらに評価アップですが、ギリギリ5に届かず・・・といったところ。
コスパ評価は1個220円=「2」+おいしさ補正「+1」のコスパ3。入手性は一店舗のみ[1]、通販不可、通年販売ということで入手性1とします。
バリエーション
定番のプレーンと・・・
二宮くんで話題になった京橋 桃六のどら焼き「一と声」を食べてみました。
とてもおいしい梅どらでした
京橋 桃六のどら焼き「一と声」。最後は梅をいただきます。