B350M-A BIOS 0604 にアップ

B350M-AにもAGESA 1.0.0.4aのアップデートが来たので早速アップデートしました。

0604の変更点

とりあえずBIOSトップ画面がver.0604に変わっています。

DRAM Timing ControlにProcODTという項目が追加されてます。

Micrococe Patch Levelが8001105から800111Cに上がっています。これが例のAGESA 1.0.0.4aですね。

POST時間短縮

RYZENは電源ON後にセンサーのキャブレーションと最適な電圧確認を行ってからPOSTが立ち上がるのですが、5秒ほど速くなりました。

性能向上を確認

AGESA 1.0.0.4では「6nsのDRAMのレイテンシ改善」が行われているとのことなので、BIOSアップデート前後の設定をあわせてベンチ結果を比較します。

CineBenchR15のスコアが10上昇しています。BIOSアップデート前の3.8GHz相当のスコアのはず。もちろんbiasはOFFにしてます。

CPU-ZのBench(CPU Multi Thread)が1%上昇してます。安定して記録するので測定誤差ではないと思います。

RAMDISKのATTOベンチ結果も1.5%ほど上昇。

Coreinfo

BIOS上でMicrocodeは見えていますが、念のためCoreinfoでも確かめておきます。

AMD Ryzen 7 1700 Eight-Core Processor          
AMD64 Family 23 Model 1 Stepping 1, AuthenticAMD
Microcode signature: 0800111C
HTT       	*	Multicore
HYPERVISOR	-	Hypervisor is present
VMX       	-	Supports Intel hardware-assisted virtualization
SVM       	*	Supports AMD hardware-assisted virtualization
X64       	*	Supports 64-bit mode

SMX       	-	Supports Intel trusted execution
SKINIT    	*	Supports AMD SKINIT
...
BIOS 0604所感

0604はAMD公式のRYZENチューニングが反映されたバージョンなので、0509のbias機能とは違ってすべてのOS/アプリケーションに効果があるのがいいですね。
さらに5月にはOCメモリの動作改善アップデートも待っています。RYZENが登場して1か月たちましたが、まだまだ遊べそうです。

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