ヤリスで久しぶりのマニュアルを楽しんでいますがクラッチのミート領域が妙に浅く違和感があります。対策品「クラッチストッパー」というものがあるとのことで試してみました。
アルファ ヤリス(MXPA10)用クラッチストッパー AA1022
ジュラゴン樹脂製のスペーサーをクラッチマスタシリンダーにはめることでストロークを12mm短くできる商品。送料込みで3,000円強程度。

ヤリス(MXPA10)専用の形状なので勝手に落ちることはないはず。

取り付けは運転席下に潜り込んで、マスタシリンダーの筒部分にはめこんであげるだけ。この後切り欠きが下になるように回転させてあげると脱落防止になるはずです

クラッチスイッチプレートの調整
ただしこれだけだと、クラッチスイッチの押し込みが足りないためエンジンがかかりません。付属の取り付けマニュアルには金属プレートを押し曲げて調整するように指示があります。

ネットで調べると色々対策する方法があるのですが、ネオジウムマグネットを重ねてスペーサーの厚みを増やす作戦を真似することにします

このマグネットの厚みは約2.6mmだったので2枚重ねてプレートに貼り付けるとちょどよい感じ。実際これでエンジンがかかるようになりました。

クラッチストッパー追加後の使用感
ヤリスに慣れた影響もありそうですが違和感がなくなりスパッとクラッチを切れるようになりました。ギクシャクした発進も減って少し運転が上手くなったように感じます。
またシートを1段階ほど下げることができたため、ドライビングポジションの改善にもつながりました。
良いことづくめのクラッチストッパーですが、クラッチフルードのエア抜きが十分にできなくなることもあるらしいので定期点検に出すときは外しておくのが良いと思います。