エアコンホールに配線孔キャップを合体させてみる

ベランダのBS/CSアンテナをマンション壁のエアコンホールを利用して室内に引き込んでいるのですが、屋内側に配線対応カバーがなくてずっと困っていました。今回思いついた方法がいい感じなので紹介します。

ビフォー:とりあえず穴をふさいでるだけ

外壁側はホールのネジ穴3口を利用して円形にカットしたプラ板をネジ留めしているのですが、屋内側のキャップはねじ込み式なので同じ方法を使えません。キャップにケーブルを通すための穴をあけるわけにもいかず・・・しかたなくテープで蓋をしていました。

ですがいつのまにかボコボコにみすぼらしくなってしまったので小綺麗にしたかったんですよね

エアコンホールを覗くとこのようにスカスカ。冬はここから冷気が入ってきてる気がするので、こちらも何か対策したいところ

配線孔キャップ というものを発見!

ホームセンターで色々部品を探しているときに「配線孔キャップ」というものを発見。配線対応デスクの蓋や内壁の配線用ホールのキャップで、サイズは規格品らしいです。
ホールの内径は約74mm、この中に入るなるべく大きなサイズのキャップ「LS76S-WT」を購入してみました。

仮取付してみましたが、隙間が大きいのでピタッとはまりません。斜めに浮いているのも適当さがにじみ出ていてなんか嫌!

解決編:エアコンパテで隙間を埋める!

どうにかして隙間を埋めれば解決するはず! ちょうど昔買って余ったエアコンパテを見つけたので、これを隙間に詰めてみることにします。

ついでにホールに断熱材を詰め込んでおきます。AT-SP95の改造に使ったホワイトキューオンがこのような形で役に立つとは思ってもみませんでしたよ

詰める量は適当ですが、外壁の厚さ分の長さは確保しています。

ホワイトキューオンをホールに詰めて・・・

伸ばして長くしたエアコンパテをホールの手前側に張り付け・・・

配線孔キャップの土台をホールに押しこみます

パテを整えてから一度キャップを取り付けてみるといい感じに固定されています。力を入れたら外れる程度の保持力なので元に戻すのも簡単そう

アフター:配線孔キャップが綺麗にはまってる!

手前側の隙間に断熱材追加で詰め込んでおきます。ここから虫が入ったら嫌ですしね。ホールとキャップの色があっていないのでホワイトではなくベージュにすればよかったかも? でも遠目で実物を見るとほとんど気にならないレベルです

ということでホールに配線孔キャップ&エアコンパテという汎用品を組み合わせることで見た目を大幅に改善できました。数百円の出費で済んだことを考えると費用対効果がとてもよさそう!

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