HORIのレーシングホイールエイペックス(RWA)を愛用してますが、フットペダルユニットには若干の不満あり!ということでドアストッパーを使った足を取り付けて安定性を向上させたのが前回のお話。
あれから1か月、小さな問題点が見つかったのでさらなる改良を加えます。
問題点:足がずれる!
普段はソファーに座り、ハンコンスタンド替わりのテーブルの梁にフットペダルユニットを押し付ける形でセットしているのですが、ペダルを踏む力が強いとペダルユニットの足がずれてしまう問題が見つかりました。
ずれると踏み心地も変わってしまうのでコース周回タイムが安定しないんですよね。

対策として、プラダンの破材を使って「抑え」のプロトタイプを作成してみました。一部を折り曲げてフットレストのリブに引っ掛け、接着自体は3Mの自動車用強力両面テープを使ってます。

これでずれ幅は大幅に減ったものの、長時間遊ぶとプラダン自体に強度がないためめり込んでしまいます。実験としては成功なのですが、完全には抑え込めないことがわかりました。
対策編:金属ステーで抑える!!
それならもっと頑丈なモノで抑えればいいよね!ついでに少しでも重くなればより安定するかも?という願いも込めて金属ステーで作ってみました。

基本的に部品はモノタロウ/ハンズで購入できるものなのでリンクも貼っておきます。材料費は2,000円以内ですが送料込みだともう少し高くなります。
・クマモト ステンレスアングル D-601-2040 131円x2
・八幡ねじ ミニ金具ニッケル HK-7 109円x2
・ハイロジック ステンレス取付金具 2x15x194mm 16595 505円x2
・コノエ ステン(+)スリムヘッド小ねじ M4 10mm 34円 x4
・M4 15mm +ネジセット 198円
写真の上側をフットレストに張り付けるのでネジ頭が干渉しないようにスリムヘッド(低頭)ネジも使います。ネジ長も長すぎない方がよいです。

ステーも3Mの自動車用強力両面テープを使って固定しています。穴をあけて固定するのが一番なのでしょうが非可逆加工はなるべく避けたいところ。

足にかかった力はステーの接着力ではなく、フットレストの補強リブで支えます。またステーの張り出しを利用して足の浮きを抑える構造にしています。

なお縦方向に利用しているHK-7ステーは穴の幅が5.5mmなのでM4ワッシャーがしっかり掛かりません。構造的にあまりよくないのですが余ってたM6ワッシャーと2枚重ねで使っています。

横からステーをみたところ。M4ネジは長さ10~15mm程度にしておかないと床にぶつかるはずです。

結果編:ずれなくなってタイムも安定しました!
長時間遊んでもペダルユニットの足がずれなくなったので走りに集中可能=結果的にタイムも安定(速くなるとは言っていない)しました。重量アップによる安定度アップは期待していたほどではないものの若干効果がある模様。またステーにネジ穴がたくさんあるのでこれからもっと重くすることはできそうです。
ハンコンはステアリングホイール側が主役でペダルユニットはわき役なのでしょうが、速く走る・長く走るにはペダルワークが大事なのでもう少しコストをかけてほしいところです。