No.1152 石川県金沢市 髙木屋のあんずどら

京急百貨店の大信州展で見つけた、金沢市 髙木屋の「あんずどら」をいただきます。
No.1152 石川県金沢市 高木屋のあんずどら

店舗名 菓匠 髙木屋

商品名 あんずどら
税込価格 280円
おいしさ 3 賞味期限 14日
コスパ 1 入手場所 京急百貨店 夢うらら
入手性 1+ 販売期間 通年販売
通販 TEL/FAX
WEB
購入時期 2024/5
お店情報

金沢市で大正14年から続く和菓子のお店「菓匠 髙木屋」。あんず餅などあんず菓子が主力のお店です。
どら焼きラインアップは今回とりあげる「あんずどら」一種のみ、通販も可能なようです。
購入は京急百貨店B1Fの諸国銘菓「夢うらら」。催事としての取り扱いでした。

どら焼き

ナイフを入れてびっくり、餅入りでした。あとあんずと小豆粒あんの組み合わせも初めてです。
No.1152 石川県金沢市 髙木屋のあんずどら 切り口
皮は表面さらっと緻密で滑らか、生地は硬めでやや薄手。少々ぼそっとしていますがふっくら感はあるのでどら皮らしさは感じられます。餅とあんずから「みつ」がしみ込むのを想定しているような気がします。
餡は大粒でゴリゴリとした大粒の粒あん。ペースト部はさらさらで粒は甘納豆のような強い存在感。後述の求肥とあんずのみつが強いので、甘さではなく食感でアピールしているようです。

メインの「あんず」はザクザク食感で大きな実が1個入っています。これが甘い「みつ」に包まれつつ、柔らか系もち(求肥)と混ざり合って非常に存在感強め。正直なところもう少し酸味があったほうがあんずらしさが出るように思いましたが、そうなると求肥とは相性悪くなりますし・・・この組み合わせでおいしくなるように調整されているは確かです。

パッケージ

あんずらしいオレンジ系の色が映えるパッケージです。ただし杏色とは異なるようですね。
No.1152 石川県金沢市 髙木屋のあんずどら パッケージ

評価

髙木屋の「あんずどら」のおいしさ評価は皮2.5餡3.0あんずと餅3.0のおいしさ3。皮・餡・餅(求肥)・あんずと主役がいっぱい、足し算のどら焼き。餅(求肥)は蛇足感もありますが、他のあんずどら焼きとの差別化はできています。
コスパ評価は280円=[1]+おいしさ補正[0]のコスパ1。入手性評価は金沢市内に3点と石川県・富山県の取り扱い店あり、催事でも購入可能[3]、通年販売、通販可能[+]なことから入手性3+とします。