北習志野駅の「だんごのやまか」でみつけた「どら焼き」をいただきます。

店舗名 | だんごのやまかhttps://www.dango-yamaka.jp/ | ||
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商品名 | どら焼き | ||
税込価格 | 200円 | ||
おいしさ | 3 | 賞味期限 | 3週間 |
コスパ | 3 | 入手場所 | 北習志野店 |
入手性 | 2 | 販売期間 | 通年販売 |
通販 | 不可 | 購入時期 | 2022/12 |
お店情報
「だんごのやまか」は松戸市を中心に6店舗ほど店舗を展開するだんご・和菓子と軽食を販売するお店。サイトにはありませんが店頭には「どら焼き」「栗どら焼き」が並んでいました。
購入は新京成電鉄 北習志野駅 エキタきたなら2Fの店舗でした。
どら焼き
皮は表面の焼き色がしっかりあり中は緻密で密度高めの生地。しっかりと感じられる玉子味と甘みに、口の中でふわっととける軽さが食欲をそそります。
餡は粒が柔らかく小豆の皮のほうが目立ちますが一応の粒あん。食感こそ残念感ですがすっきりとした甘さで真面目な味。量と甘さのバランスも良好です。
パッケージ
評価
だんごのやまかの「どら焼き」のおいしさ評価は皮3.5餡3.0のおいしさ3。オーソドックスでバランスが良く、つい手が伸びてしまうどら焼きです。
コスパ評価については1個200円=「3」+おいしさ補正「0」のコスパ3。入手性は松戸市周辺に数店舗[2]、通販不可、通年販売なことから入手性2とします。
バリエーション
「だんごのやまか」のもう1個、「栗どら焼き」もいただきます。