本記事はみんカラ riscascape別館「A10-6800Kを取り付けた」のサルベージ記事です。
メインPCに購入したパーツを取り付けました。ケーブルがエアフローを邪魔しないように配線や配置を工夫してます。
PCでゲームもするのでまだまだ大きなケースですが、冬に出るCPUはGPUが大幅強化されるらしいので後付GPUをやめてスリムケースにしちゃおうかな。
PC構成
【CPU】 AMD A10-6800K
【クーラー】Noctua NH-U12S
【M/B】 ASUS F2A85-M Pro
【Mem】 SanMax SMD-16G28CP-18ML-D (DDR3L-1866 8GBx2)
【SSD】 intel X25-M(G2) 80GB
【HDD】 Seagate ST500LT012
【VGA】 HIS H785QN2G2M
【OPD】 なし
【NIC】 intel Gigabit CT Desktop Adapter EXPI9301CT
【ケース】 TAO ST-565T-W
【電源】Antec TP-550AP
お気づきのようにDVD-Rドライブ(OPticalDrive)を外しました。
今はサブPC用にUSB接続の外付けDVD-Rがあるのでなくても困りませんし、
念に数回しかDVD-Rを焼かないので、書き込み品質には以前ほど拘わらなくなりました。
ドライブを外したら消費電力が下がるかもしれないし!
外した後はカッコよく統一感を持たせるために、
サンワサプライの5インチベイメッシュフロントパネル(ホワイト)を2個とりつけます。
なおこのメッシュパネルにティッシュを近づけると吸い寄せられます。
ケース側面の板を外しても取り付けてもCPU温度が変わず冷えているのは、
もしかしたらこのメッシュパネルのおかげなのかもしれません。