
No.624 さいたま市 菓房はら山のどら焼き(うぐいす)
前回に引き続き、菓房はら山の「どら焼き(うぐいす)」をいただきます。
どら焼きからサーバまでざっくりと
前回に引き続き、菓房はら山の「どら焼き(うぐいす)」をいただきます。
ふうき豆といえばやはり山形市。蒸しどらと組み合わせたちょっと変わった「ふうきの蒸しどらやき」をいただきます。
茅場町 梅花亭の三笠山ならぬ「みかさやま」。浅草橋とどう違うのか気になります。
菓匠みとわの富貴どら焼と比較するため、ずんだ茶寮の「富貴どら焼」を食べてみます。
仕事帰りに買いに行ったら売り切れてたのでリベンジとして土曜の朝一で買ってきました。中里の「南蛮焼(うぐいす餡)」です。
静岡編の途中ですが唐突に神楽坂編も開始です。神楽坂梅花亭の神楽焼をいただきます。
仙台で富貴豆どら焼きを発見! ふうき虎やきとどう違うのか気になったので買ってみました。
「三笠山」という名前が気になり浅草橋 梅花亭の三笠山を食べてみました。どら焼きとは別のお菓子でしたので番外編として紹介します。